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塾代こわいの巻
PFPランキングもついに80校超え! 全国から強豪が名を連ねていますが、まだまだ見落としはあるかも…。
📌 掲載校は全体のわずか1〜2%
本当に地域のトップ校のみ。
名前があるだけで超進学校です!
上位4校の並びがついに決定
数式を微調整しつつ、やっと整いました。
🔢 トップ4
1位:筑駒
2位:灘
3位:開成
4位:聖光学院
この順に納得感が出れば、
他の順位も大きくズレてないはず。
ライバル校は数値も似てくる?
興味深い傾向を発見しました。
✅ 東大寺 × 甲陽(関西)
✅ ラ・サール × 久留米附設(九州)
✅ 長田 × 神戸(兵庫)
➡ ライバル関係の学校同士で、
PFPスコアがなぜか接近!
地域格差、見えてきた現実
「未来図」編集長・伊藤氏も指摘していましたが、
東北と他地域での学力格差が気になります。
東北地方弱体化問題について記事を書きました
— じゅそうけん (@jyusouken_jp) March 26, 2025
『今年も東北地方全体からの東大理三合格者は0名であった』
『近年では首都圏の名門校の元深海魚たちの「ちょうどいい進学先」として東北大学など地方の国立大学が選ばれているという実態もある』https://t.co/9VwNC47MVf
PFPランキングで東北は仙台第二のみ、
四国では愛光だけという現実。
📉 四国 vs 本州
瀬戸内海を挟んで、
進学力に差が出ているのでは?
塾代が家計を直撃…
無償化といっても補助金の範囲。
塾代は別です。定期引き落としを見るたびに、 ため息が出るご家庭も多いのでは?
💬「塾なしで東大!」
そんなキャッチフレーズはよく見かけますが、
本気で信じてる人は…あまりいません。
受験というレースに、いつ挑むか
受験競争というのは、ゴールは決まっているのに
いつでもスタートできてしまうという珍しい競争です。
生まれてから18年間—— その間、どこで走り出すかは
家庭や本人の判断次第。
📌 早ければいいというものではない。
でも、可能な限り早い方が有利なのは
誰の目にも明らかです。
そして、もうひとつ大事なのは
走る「方向」と「量」。
📍 少しでも早く、
📍 少しでも多くの量を、
📍 正しい方向性で積み重ねていければ、
ゴールには確実に近づける。
だからこそ、情報の差や環境の差、
そして塾や予備校の存在が
大きくモノを言ってくるのです。
「遺伝がすべて」と言う人もいますが、
才能×努力で最後に勝ち残るのは、
結局「やった人」です。
🐎 競走馬の世界でも…
優秀な血統でも、
活躍馬はほんの一握り。
人間にも通じる話かも。
地域差のカギは「情報」
進学格差の裏には、
信頼できる塾や予備校の存在があります。
東進ハイスクールからの案内を見ても、
驚くのが情報の量と精度。
🎓 東京大学 合格者:815名
🧪 理科三類:34名(筑駒から9名!)
➡ データはかなり信頼できます。
東進・鉄緑会、それぞれの強み
東進の模試は“破格”の情報収集装置
東進が多くの学校で重宝される理由は、
模試の価格の安さと
情報の精度にあります。
📊 模試の受験料はなんと
約2,000円前後!
低価格で受けやすい模試を大量に実施し、
そこで集めた膨大なデータを 志望校判定や教材開発に活用。
📌 受験生は精度の高い判定が得られ、
📌 予備校は全国規模の進路データを確保。
➡️ お互いWin-Winな仕組みです。
「情報こそ最大の武器」。
東進はこの情報戦略で、
受験市場の中心に立ち続けているのです。
📘 鉄緑会(英数理フル)
教材費:約15万円/年
授業料:約100万円/年
➡ 英数のみなら、街の塾並みの価格帯。
国公立医学部に合格できれば、
コスパとしては優秀ですよね。
でも結論として
📌 やっぱり塾代はこわい!
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